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【幼児期向け】たった1ヶ月で英語を話し始める!七田式英語教材について【短期間】

本記事は、子供が遊び感覚なのに短期間で英語を話すようになる「世界の七田式英語教材7+BILINGUAL」"しちだの魔法ペン"についての紹介記事です。

 

悩んでいる人
子供に英語を習わせたいけど、どんな教材がいいんだろう。子供が英語が楽しいと思ってくれる教材がいいな。

 

このような悩みに参考になる記事を用意しました。

 

今回の記事を読むことで、子供が「英語って楽しい!」と思い、いつの間にか英語を口ずさみ、話すことができる可能性がありますよ

 

しかもこちらの「世界の七田式英語教材7+BILINGUAL」"しちだの魔法ペン"は、『60日間7+BILINGUALを実践したが、英語が話せなかった…』と判断された場合は、ご購入から60~90日以内にメールをすれば、 原則14日以内にご指定の銀行口座に購入代金が全額返金されます

 

もちろん、商品は開封後・使用後であっても問題ありません。

 

つまり、今ならあなたは金銭的リスクを負う必要が全くなく、7+BILINGUALの最新英会話メソッドを100%お子様と体験することができます

 

ちなみに、「7+BILINGUAL」の価格は29,800(税抜き)となっております。(2022年12月現在)

 

ぜひ本記事を参考にしていただいて、子供の英語教育に役立ててください。

 



こんな方におすすめ

  • 子どもが自主的に学習できる教材を探している
  • 親が英語を話せなくても、子どもには英語を話せるようになってほしい
  • 単語が言える程度ではなく、フレーズでペラペラと話せるようになってほしい
  • どんな英語教材を選んだら良いのかわからない
  • 子どもに「英語が楽しい!」と実感してほしい

 

 

七田式教育とは

「出典【世界の七田式】子供向け英会話教材 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)』

 

七田式教育とは、七田眞によって創設された「徳育」「知育」「体育」「食学」の4つの柱で、お子様の才能を開花される教育法のことです。

 

七田式教育は、高い学力はもちろんのこと、心を育て、人への優しい愛情を育て、大きな夢、志を持った子供に育てることを目指しています。

 

現在、全世界19の国と地域で52,000人の子ども達が学んでいる七田式のメソッドは、国際学士院の世界知的財産登録協議会から最優秀理論・世界知的財産として登録されるほどになっています。

 

そして、七田式で英語を学んだ子供たちは、小学校に入る前から英語を自然と口ずさみ、とっさのときでも英語のフレーズが話せて、英文もすらすら読みこなします。

 

そのような七田式の英語教育が家庭でも実践できるのが、世界の七田式英語教材7+BILINGUAL」"しちだの魔法ペン"となっています

 


(我が家にあるしちだの魔法ペンです。)

 

 

では、なぜ七田式教育を受けた子供の多くが英語を話せるようになるのでしょうか?

 

そこには七田式が着目した英語脳を育てる3つの方法があるからです

 

 

6歳までは可能性のかたまり

七田式は0~6歳までの早期教育を大切にしており、6歳までの子供は誰だって"天才になれる素質"を持っていると考えられています。

 

なぜなら「右脳」が大人よりもアクティブに活動しており、英語の細かい発音の違いを聞き分けられる"英語脳"も生まれつき備えているからです。

 

例えば、あなたが日本語を話し始めた時は、文法などを正確に覚えて話し始めましたか?

 

実際は、周りの親や大人が会話している言葉を聴いているうちに、なんとなく単語や日本語の文法を理解しましたよね。

 

英語も一緒です。

 

そのため、英語を中心としたバイリンガル教育には「早すぎる」なんて考えは不要なのです

 

しかし、天才の脳は体の成長とともに弱まっていき、6歳を過ぎたころには消えてしまう可能性があります。

 

もちろん本記事で紹介する「世界の七田式英語教材7+BILINGUAL」"しちだの魔法ペン"は、7歳を過ぎたお子様にも効果はあります。

 

ですが、今後子供に英語を習わせてあげたいと思っているなら早めの教育がおススメです。

 

右脳への特殊なトレーニング方法

今は色々な語学の勉強法があります。特によく耳にするのが聞き流しの勉強法です。

 

この聞き流し勉強で「子供だから文法も分からないし、スロー再生してまずは英語に慣れさせてあげよう」など子供に気遣っていませんか?

 

実はこれは大きな間違いなのです。

 

なぜなら、左脳と右脳での記憶の容量に違いがあるからです

 

なんと、右脳は左脳の数千倍もの情報をイメージで記憶し処理できます

 

しかし、CDの聞き流しがスロー再生でゆっくりした状態だと、大人も子供も左脳が優先して働きます。

 

これでは右脳の活躍の場が失われます。

 

一方で世界の七田式英語教材7+BILINGUALは、なんと通常の3倍スピードで再生されるように作られています

 

こうすることで、左脳では処理しきれない大量の英会話を右脳を使って高速でインプットされます。

 

もちろん等倍速でも流れるので安心してください。

 

七田式の勉強の流れとしましては次の通りです。

 

step
1
日本語で聴く

 

まずは、テキストの日本語部分の会話を聴いてストーリーの流れを確認します。(テキストは世界旅行がテーマとなっております。)

 

ストーリーの流れをつかめたらステップ2へ進みます。

                                

【実際のテキスト】

「出典【世界の七田式】子供向け英会話教材 7+Bilingual(セブンプラス・バイリンガル)』

 

 

step
2
英語で聴いてリピートする

 

先ほどの日本語の部分を英語で聴きます。

 

英語は次のように流れます。

 

①等倍速で英語が再生されます。

②3倍速で再生されます。(右脳が活性化)

③等倍速で再生されます。

 

 

3倍速から等倍速に戻った時って、等倍速がゆっくり感じられますよね?

 

これが右脳が働いた証拠となります

 

もちろん1回聞いただけで全部理解するのは無理な話なので、毎日繰り返し聞くことで、より右脳が活性化され英語が記憶されていきます。

 

また、この右脳の働きは幼児期が一番活発で、その後成長するにつれて左脳優位になっていきます

 

これが「頭が固い」といわれる状態です。

 

ちなみに左脳と右脳の主な働きは次の通りだよ。

 

 

左脳の働き

言語や計算力、論理的思考を司る脳

 

 

右脳の働き

イメージや記憶力、想像力やひらめきを司る脳

 

 

step
3
音読する

 

ステップ3は音読だけのパートです。

 

英語音声が「等倍速の英語⇒【音がない部分】」の順で流れます。

 

【等倍速の英語】で聴いた文章を【音がない部分】の時に音読をします。

 

英語の習得は、インプットだけではなくアウトプットも大事なのです。

 

 

400%学習法

 

七田式は同じ内容を4回学ぶことを行っています。いわゆる400%学習です。

 

具体的に説明すると、まず1日目の学習をします。

 

次の日は、2日目の学習に1日目の復習をプラスします。

 

同じように3日目は、3日目の学習に1、2日目の復習をプラスします。

 

このようにして少しずつボリュームを増やしていきます。

 

 

 

右脳の働きが活発な幼児期は、どんな知識でもすばやく大量にインプットしますが、完全に覚えきれてない状態で学習を中断すると、急速に忘れてしまいます

 

そのため、コツコツ少しずづでも毎日継続することが大切なのです。

 

また、英語を聞き流すだけでは不十分です。

 

フレーズ単位で英語を聴かせてあげると、子どもは自然にフレーズ単位の英語を理解できるようになっていきます。

 

しかし、それだけでは英語を話せるようにはなりません。

 

「語学の天才」である子どもは、英語を聴いたまま音として理解するのですが、そのままでは数日で記憶が薄れ、すぐに忘れてしまいます。

 

フレーズを何度も聴いて口に出してしっかり覚えることで、英会話フレーズが体に染み込み、脳の奥深くまで定着していきます。

 

 

では、ここから「七田式英語教材7+BILINGUAL(バイリンガル)」がどのようなテキストを使用して勉強するのか紹介するよ。

 

\お申し込みはこちらから/

 

 

 

7+BILINGUALのテキストについて

ここでもう一度、7+BILINGUALのテキストについてまとめます。

 

使用する学習資材は、しちだの魔法ペンとテキスト1冊です。(年齢や好みに合わせて、テキストは2つの中からどちらか使用してください。内容は同じで、どちらも郵送していただけます。)

 

しちだの魔法ペン

 

 

文章のみのテキスト

 

学習する全ての英文と日本語訳を掲載したテキストです。漢字にはすべてふりがなを振ってあります。

 

 

イラストのみのテキスト

 

文字が読めないお子さんでも使用できるイラストのみのテキストです。

 

 

ペンをタッチするとしゃべりだす教材は数多くありますが、退屈な英語を聞かせても子どもは覚えてくれませんし、途中で飽きてしまうこともありますよね。

 

しかし、興味を持った物語は何度でも自分から聴きたがります。

 

“しちだの魔法ペン”は、主人公の女の子“ナナちゃん”と一緒に世界各国を旅しながら、楽しく英語を学んでいきます。

 

ナナちゃんがめぐるのは世界7ヵ国。各国で出会った現地のお友達と観光スポットなどを訪ね、お互いの文化に触れながら英会話を展開していきます。

 

“しちだの魔法ペン”の35日世界旅行ストーリーは大人でも楽しめる物語になっていて、お子さんは 「次はどこの国に行くんだろう?」「どんな子に会うんだろう?と次のストーリー展開が気になり、自分から進んで学習に取り組んでくれるようになります。

 

 

これなら英語だけではなく、世界にも興味を持って勉強してくれそうですね。

 

 

そうだね。実際に世界の分化にも興味津々ですっていった声も多いみたいだよ。また、使用テキスト以外にも多くの特典が同封されるよ。

 

 

 

話すことができるようになるフレーズ

 

しちだの魔法ペンは、ペンをテキストにタッチするだけで英語フレーズが流れてきて、好奇心を刺激され、親に言われなくても夢中になって学習に取り組むようになります。

 

こちらの"しちだの魔法ペン"があれば次のようなフレーズが実際に英語で話せるようになります。

 

英会話フレーズ

・挨拶のフレーズ

・食事をする時のフレーズ

・乗り物に乗る時のフレーズ

・買い物をする時のフレーズ

・大きさや長さ、時間を表すフレーズ

・得意や苦手なことを表現するフレーズ

 

 

また、ボタンは①電源ボタン②音量ボタン③スピーカーボタンの計3つのシンプル設計ですので、小さなお子さんでも簡単に操作することができます。

 

また、“しちだの魔法ペン”はテキスト集を使って、お子さんの音声を録音することができる録音機能も搭載しております

 

しかも、ただやみくもに録音するのではありません。

 

ボタンを押すだけで、適切なタイミングで録音ができるよう構成されていますので、お子さんがおひとりでも簡単に自分の音声を録音することができます。

 

録音は何度でも繰り返すことができるので、繰り返すことでスピーキング力が一層強化されます。

 

 

一般的な英会話教室の相場との比較

「7+BILINGUAL」は、これまで七田式が60年に渡って100万人の子供達をバイリンガルに育ててきたノウハウの全てです。

 

このノウハウがペン1本に詰め込まれたしちだの魔法ペンを使えば、35日という最短期間で子供が英語を話し始めますので、幼児向け英会話教室へ通わせる必要もなく、高額な英語教材を購入する必要もなくなります

 

一般に幼児向け英会話教室の相場は、月に8千円〜2万円、さらに教室で買わされる教材費を含めると年間で20万程度の費用がかかると言われています。

 

また、有名な幼児向け英会話教材は非常に高価なものが多く、一度買ったら子供が気に入らなくても使い続けなければなりません。

 

ですが、「7+BILINGUAL」の価格は29,800円(税抜き)となっております。(2022年12月現在)

 

これなら、お家で英会話取得が出来るため、英会話教室へ通う手間も省くことができ、なおかつ値段も安いということで手軽に始めることが出来ますよね。

 

\お申し込みはこちらから/

 

 

 

いかがでしたか?ぜひ英語学習のきっかけになれば幸いです。

 

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しょうパパ

1児のパパ。妻、娘、愛犬と暮らし。子育て心理アドバイザー講座受講中。子育てについて勉強、発信しています。良かったらご参考にしてください。

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